COMMUNICATION
DESIGN

ターゲットの心を動かすために、コミュニケーションを「デザイン」する

事業におけるブランド、マーケティング領域における状況を整理しながら、
ユーザーへのベストなデリバリー戦略を組み立てつつ、タッチポイントとなる
グラフィック・Web・映像・立体物などを組み合わせながらコミュニケーションのとり方を設計し、
各媒体におけるデザイン定着までを実現します。

こんなお悩みありませんか?
悩んでいる人

そのお悩み、フルデザインが解決します

Policy 1

課題解決を常に念頭に置く

コミュニケーションデザインは「コミュニケーションを使って課題を解決すること」です。広告を作ること、キャンペーンを行うことを「目的」にしてしまうのではなく、あくまでも「手段」として捉え、本来の「目的」である課題解決を常に忘れない。
Policy 2

自分の感覚に頼り過ぎない

思い込みでコミュニケーションデザインを進めるのではなく、「コミュニケーションは常に個人ではなく、複数の人の間で生まれる」という意識を持ち、ターゲットとなる人や社会をリサーチし、根拠のあるコミュニケーションデザインを行います。
Policy 3

課題解決のためにさまざまな手法や選択肢を考える

課題解決のための手法は広告やキャンペーンだけではありません。「どの手法を使えば、設定したターゲットに対し効果的にコミュニケーションを取ることができるのか?」あらゆる手法や選択肢を、常に考えます。
Policy 4

人の気持ちを基本にデザインする

コミュニケーションデザインを成功させるために大事なことは、人の気持ちを考えてデザインをすることです。そのため「その人は何を感じるのだろうか」「どのように考えるのだろうか」という視点を持ちながらデザインし、人の気持ちをしっかりとつかむことを大事にしています。人の気持ちを基本にデザインする

コミュニケーションデザイン実施フロー

創造力が試されるコミュニケーションデザインですが、弊社は4つのポイントを意識して施策を行います。
01

ターゲットの明確化

ターゲットの明確化

顧客との繋がり方を改めて考え直し、より良いものとするため、ターゲットの明確化を行います。ターゲットが不明確だと、施策の内容もぶれてしまうため、ペルソナを明確に設計し、その人に適したコミュニケーションデザインの方向性を定めます。

02

ターゲットへの
デリバリー(届け方)を検討

ターゲットへの
デリバリー(届け方)を検討

ターゲットへの具体的な伝え方を考えます。明確化したターゲットに効果がある方法を選択するために、既存の方法を改善することも視野に入れながら、新たな伝達手段の導入も考えます。

03

内容とタイミングの最適化

内容とタイミングの最適化

改善したい、もしくは新たに導入したい伝達手段が決まったら、伝えたい内容や媒体とそのタイミングの最適化を考えます。

04

結果の分析と改善

結果の分析と改善

コミュニケーションデザインは実行したら終わりではありません。PDCAサイクルの考え方はビジネスにおいて有名ですが、コミュニケーションデザインにおいても定期的な効果検証と改善の実施を行います。

WORK GENRE