PROMOTION
BRANDING

何年たっても愛される会社を目指して。

企業の持つブランド価値を高め、消費者にとって魅力あるもへと昇華させていきます。
その上で消費者に自然な形で自社の特別さを認識してもらい、
プロモーションと合わせて行うことで、
消費者に対しより積極的に自社商品の売り込みを促進することが可能です。

こんなお悩みありませんか?
悩んでいる人
  • 新規顧客を獲得したい

  • リピート購入による売上増加をしたい

  • 会社の認知を広げたい

  • トップが交代する

  • 売上が減少してきている

  • 時代の変化に対応しきれてない

  • 新しい市場を開拓したい

  • 既存市場に大手企業が参入してきた

1つでもチェックが入ったら、
今すぐに「ブランディング」を考えた方がいいでしょう。
それは、今が「ブランディング」を始めるのに「最も適したタイミング」だと言えるからです。

ブランド化をトータルサポートします

リブランディング
REBRANDING

価値や魅力を見つめ直しブランドを再構築

今感じている事業の問題をブランディングという視点で改善するとともに、この先も選ばれ続けるために、強みや特徴、市場、競合、デザインをあらためて見直し、強いブランドを確立します。

企業ブランディング
CORPORATE BRANDING

自社の価値を強く打ち出し新たなファンを獲得

企業ブランディングは大企業に限った話ではなく、中小企業にこそ重要だと言われています。BtoB、BtoCビジネスはもちろん、採用活動などにおいても「選ばれる企業」であり続けることが重要です。

商品サービスブランディング
PRODUCT SERVICE BRANDING

売れる商品・サービスづくり

商品・サービスのブランド化の目的は、他社との明確な差別化を行い、価格競争から脱却することです。消費者が魅力を感じ、惹きつけられる付加価値は、売上増加をもたらします。

FULLDESIGNのブランディング提案例

CASE STUDY

企業様によって進め方は多種多様なので、下記の流れはあくまで一例です。
御社にとって最適なプランをご提案させていただきます。

お客様のご相談

創立50年の焼き菓子会社
現在クッキーの売り上げは
三年間、伸び悩んでいる。
今一度、何が原因か調査を行い
売り上げを伸ばしたい。

既存ロゴ/既存パッケージ
わくさくクッキー

お客様のビジョンを丁寧にヒヤリングし、競合や市場、流通など販売に関わる様々な要因を調査します。

現状調査で集めた情報を整理していきます。情報をまとめ、情報同士の関係性を探ります。

これまでの情報から、お客様の市場での立ち位置や競合との差別化を図ります。

お客様と商品の強みから価値を考え、商品イメージしやすいキーワードを考えコンセプトを開発します。

商品を販売する際のキャッチコピーを開発します。商品を宣伝についてまわる重要な過程です。

顧客がブランドをイメージしやすいように、商品ブランドの視覚的表現を行い、クリエイティブを制作します。

分析と改善を重ねることで、顧客満足と売り上げの上昇を目指すだけでなく、新たな商品開発につなげます。

現状調査

お客様のビジョンを丁寧にヒヤリングし、競合や市場、流通など販売に関わる様々な要因を調査します。

情報の整理

現状調査で集めた情報を整理していきます。情報をまとめ、情報同士の関係性を探ります。

ポジショニング

これまでの情報から、お客様の市場での立ち位置や競合との差別化を図ります。

コンセプト開発

お客様と商品の強みから価値を考え、商品イメージしやすいキーワードを考えコンセプトを開発します。

ワーディング

商品を販売する際のキャッチコピーを開発します。商品を宣伝についてまわる重要な過程です。

VI開発

顧客がブランドをイメージしやすいように、商品ブランドの視覚的表現を行い、クリエイティブを制作します。

改善案一例

調査の結果、静岡のお茶の味を取り入れている競合は多く存在したが、このクッキーはお茶の味を取り入れつつも「お茶に合うクッキー」ということがアピールポイントとして出てきた。そこを差別化ポイントし、展開していくこと提案。既存のロゴや商品名を一新。

ブランドコンセプト

千利休が愛した。
お茶のおつまみ。

キャッチコピー

新常識。
お茶に合うクッキー
できました。

NEW DESIGN

わびさく

湯呑を上から
見たイメージ

「お茶に合うクッキー。わびさび」
お茶と一緒に食べてもらってこそ、
最大限の美味しさを引き出せるクッキーです。
もちろんホットじゃなくてもね。


湯呑の中のお茶に
波紋が広がるイメージ。

「わびさび」の世界、静寂に包まれている。
だけど、ほんの小さなきっかけで波は立つ。
このクッキーは落ち着いた心を提供すると共に、
「おどろき」や「興奮」も一緒にあなたに伝えたい。

ストーリー/商品名

お茶に合うお菓子は和菓子でした。
そう、今までは。
そんな常識を覆す、
お茶に合うクッキーが誕生しました。
あの千利休が生きていたら、
きっとこのクッキーの虜になっただろう。
「わび・さび」 さびは、見た目の美しさ。
一方、わびは、さびの美しさを見出す心。
わびさくクッキー。
サクサクした食感を受け入れて
「サク」の美しさ・美味しさを
みんなに伝えます。
わびさくロゴ
わびさく