RECRUIT&
INNER BRANDING

自分の会社はサイコーですか?

社外向けにブランディング(エクスターナルブランディング)を行うだけでは、社内外に齟齬が生じる可能性があります。
私たちはむしろ社内向けのブランディングを優先したほうが良いとアドバイスしています。
なぜなら、社内がブランドストーリーで満ち溢れれば、そこから生まれてくる製品やサービスはブランド・アイデンティティに即した
魅力的なものになり、それを手にした顧客は誰かに伝えたくなるほど心をうごかされるようになるからです。

こんなお悩みありませんか?
悩んでいる人

そのお悩み、フルデザインが解決します

01

求職者が求める情報を分析・掲載
企業に合うターゲットを定めます

02

入社後も活躍しているかなど分析が
できるため応募後のミスマッチを防ぎます

03

採用ツールが高機能なのに
低コストで抑えられる

04

エントリーできる導線を作り
応募しやすい環境にします

05

長期的に求職者へ、アプローチをし
離職者を減らします

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インナーブランディングとは何か?
「インナーブランディング」とは、社外(消費者や市場、取引先など)に対してではなく、
社内(従業員や株主など)に対して行うブランディングです。
自社に対する理解度が高まれば、従業員は自ら企業理念に基づいた行動を取るようになります。
仕事に対する姿勢に一貫性が生まれ、意識改革、業務効率の向上、
製品やサービスの品質アップといった効果も見込めるのです。
消費者や取引先に対し、自信を持って自社製品・サービスを薦めることが可能になります。
その結果、会社としての目標達成、ブランド力の向上、離職率の低下も実現できます。
「インナーブランディング」は「アウターブランディング」と同等以上に重要度の高い取り組みといえます。

インナーブランディングのメリット

ミッション・ビジョンの実現に向けて、
全社一丸となって前に進むことができる

心理的安全性が高まり、
組織のパフォーマンスが向上する

サービス品質が向上し、
顧客の満足度が向上する

自社の魅力を社員自ら発信し、
優秀な人材の獲得につながる

サービスの魅力を社員自ら発信し、
社外へのブランディングにつながる

自社へのエンゲージメントが高まり、
従業員の定着率が上がる